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ルキ(Lukih)

Author:ルキ(Lukih)
診断書貰って見たら「傷病名:統合失調症」だった…もう、7年も通院してます。人生終った…と思うこともありますがなんとか生活を立て直したいんです。


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非常時の薬について

今日通院日だったので訊いてみた。

震災などで流通がストップしても、一週間後ぐらいから薬は手に入るようになってるんだそうだ。


なので最低一週間分、できれば一ヶ月分を少しずつストックしておいて、非常袋に入れておくといいんだって。

毎月ちょっと早めの通院にして、貯めればなんとかなりそう。



で、私の今の状況はあまり良くない。

必死で毎日予定を作ってクリアしている感じ。


いつ働きだしても大丈夫なようにしてるんだけど、無理があるのかも。



処方は変わらず。

今回から、スマホから処方箋画像を送り、薬局に予約するシステムを利用してみた。

でも、薬は用意できても自立支援の手帳ある人は結局点数計算を本人が来てからやり直すので待つことは変わらない。

ちょっとだけ早い、かな? ぐらい。


犬の散歩、病院、薬局、買い物済んだのできょうはもう終わりにする。


非常持ち出し袋をカスタマイズしたいので、暇になったら解いて型紙も作ろうかな。


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年の瀬

忘年会を断った。

全然会ってないのに誘ってくれたのは嬉しかったけど、大人数で飲むのに気後れする。

夫と共通の友人たちなので、思い出話したあと一人の部屋に帰るのが嫌だというのもある。

その場は楽しいんだけど。



色々日々の生活目標はあるけど、当然目標とは程遠い日もあって「目標」に縛られてるなあと思うこともあり。

なかなかまっすぐ立つことはできない。

今日はどんよりとしている。

好きな本を見ても、以前ほど楽しくないことがつらい。




手術した膝は、あともう少しで完全に曲がると思う。


年末までに仕事は難しそう。

一人と一匹でひっそり過ごそ。

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非常時への備え(精神疾患の人用)

「私、統合失調症で病院通いながら生活してるんです」

「あらそう、私はは透析で病院通いよー」

……ていう世の中なら気楽なんだけどね。


精神疾患ってだけでやっぱり遠巻きにされることは多いと思うんだよ。

だから皆公表しない。

私も友人に公表しただけで、一部は完全に疎遠になった。いわんや世間をや。



さて、いつ来てもおかしくないと言われる大震災。


精神疾患のみなさんは、どう備えていますか?


その瞬間を生き抜いた後、待っているのは避難生活など健康な人でもツライ毎日。


私はが切れるのが心配でしょうがないよ。

流通が止まるんだからだって手に入らなくなるでしょ。

でも、精神病のって普段処方されるのは最大一ヶ月分で溜め込むこともできない。



非常時だから、今日生きるか死ぬかの人がまず優先されるのは医療機関も同じ。

取りに来れる体力あるなら多分後回しなんじゃないか。

具合悪くなって精神疾患だとご近所にバレたら面倒くさいことになるんじゃないか。



……そんなわけで、週明け地元の健康センターに相談してみようと思う。

医者にも。

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疲れと睡眠不足

酒を飲みすぎたり、過食したり、焦ったり嘆いたり。


なんでこんなに繰り返すんだろうと、考え続けてきたけど、はっきりと「睡眠不足」で「疲れ」から回復してないからだと分かった。


毎日たくさん薬を飲んでようやく隠居老人みたいな活動ができる。

つまりわたし「病人」。

病人としての自覚が足りない。



「がんばればフルタイム勤務だってできる」←ないから!!

統合失調症の代表的症状「疲れやすい」に、ズバリ当てはまってるんだよ。


必死でなにかやってるときは、興奮しているからまだまだいける、ていうか調子いいじゃん!

……てなってるだけで、いつもの10倍は疲れている。

疲れを感じるセンサーも停止してるだけ。



それで数日後、過度の飲酒、過食、寝込む。



この繰り返しだ。


リセットするためには、ひたすら寝るだけ。

簡単なことだったのに。



次の仕事は一般でも障害者雇用でもどっちてもいいけど、もう少し単調な仕事で週4にしよう。

土日が休みじゃないほうがいい。

土日って、診察受けられないから、体調悪くてもどうしようもなくて辛かった。

(私の通う病院は土曜は診察していない)



お金のことが心配すぎて、悪いことばかり考えてたけどそれもやめよう。

お金がないと、今後妹とも上手くいかなくなるかも……早く消えようとか考えてたけど、嫌になったら向こうから疎遠にするだろうからそれまで普通につきあえばいい。

安酒を気持ち悪くなるまで飲むなんてやめて、美味しいもんでも食べて満足して眠ろう。


それから、高いけどカウンセリング受けてみよう。

誰かにタダで愚痴を聴いてもらうの、相手に負担だしすごい気を使って疲れるから。

それで溜め込んでしまう。

相手が仕事ならば安心して話せることもあるのかもしれない。



犬の散歩を頑張らなきゃ、って思い込みもやめよう。

ちょっと近所を回って、あとは私と遊んだりくっついたりするのが犬は好きで、安心するんだとわかったから。



それから、いつも「病気と一緒」だと忘れないように。

薬を飲む、ちょこちょこ休憩、緊張したら深呼吸。

せっかくクルマもあるんだし、「ひきこもりつつ移動」ができるじゃない。

楽な服でドライブもいいかもしれない。

高速にも乗ればいい、ガソリン代だってたまになら気にしなくていい。



気分良く体力つけていって、やがて次のステップへ進む。


そうしよう。

今日は、安いスーパーに買い出しに行って、スープを作る。


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精神科に入院 4 サリア

このカテゴリの目次。タイトルクリックすると別窓で開きます。


精神病院に入院 1 福祉相談センター

精神科に入院2  準備



病名は知らない。

でも、サリアは10代からつい最近まで10年間、閉鎖病棟に居た。


本人曰く、ちょっと暴れちゃっただけ、らしい。

三日置きに来る母親には、次閉鎖に入れられたら退院させないし、家にも絶対に入れないと最後通告されているんだそうだ。


サリアはもう大人と言える年齢だけど、癇癪持ちの子供のようだ。

会話はできず、自分の話だけを延々続け、人の話には相槌も打てない。

他にきょうだいもいて、共働きで、親御さんは大変そうだった。


サリアが外泊で実家に行くとホッとするんだけど、戻るとスゴイ情緒不安定で同室の私たちはヘトヘトになる。

ルイーズも私も、なるべく近づかないようにそれぞれの逃げ場に行く。

私は洗濯室だった。

誰も使わないし(盗まれてもいい服を自分で洗って干すか、業者に頼むか、家族がやる)、こっそりエアコンつけると快適だったから。



三日ほどで、私はこの入院失敗かもしれないと思い始めていた。

差額ベッド代と自宅でヘルパーを呼ぶのと、どっちかを早く選ばないと、悪化する予感がした。

ひとまず深い眠りを優先させて、リフレックスを追加されたけど、真夏の入院、消灯後はエアコンを切られてしまい暑さでとても寝られない。

頭もくらくらするし、病気ゆえとはいえ攻撃的な他の患者にイライラすることが増えた。

「そっちがふっかけてきたなら、喧嘩上等」

ぐらいの気分になっていた。

普段の自分からは程遠い精神で、当時のメモを読み返すとびっくりする。



看護師や相談員に話しても埒が明かない。

忙しすぎて対応できないのだ。



話をサリアに戻そう。

サリアは夢みたいなことばかり言っている。

小学生レベルの絵と工作で、将来は有名美大に行き造形作家になり、親が用意した店で作品を売ると本気で語っている。

看護師もヘルパーも誰も彼も、ニッコニコして彼女を持ち上げる。


舞い上がったサリアはしばらくご機嫌、でも、洗濯物の回収に来た母親にそっけなくされてその後は周りに八つ当たり。


スルーすると、今度は「私ウザいですよね、ごめんなさいごめんなさい」と泣きを入れる。

更には、「霊媒体質なので、色んなものが憑いてしまう」とまで。



……うん、そういうこともあるだろうね……。

病人と病人のやりとりなので、どっちがどうというもんでもないけど、私には疲れる相手だった。

霊のせいにすんな……。



一度、呼んでもいないのに、男性患者がルイーズに菓子だか本だかを渡しに、部屋に一歩入ってしまったことがある。

基本的に異性の部屋には入室禁止だ。

サリアはリアルに髪の毛を逆立てて怒った。

それも、男性本人じゃなく、ルイーズに対して爆発したように怒鳴りつけた。

ルイーズは怖くて震えながら謝るし、私は( ゚д゚)ポカーンだ。



なるほどこれが閉鎖病棟出たてのレベルなのか。



これは……些細なきっかけで逆戻りかもしれない……。



その夜のサリアは怒り収まらず、看護師達に男子禁制を訴え、深夜までデジカメで人形たちをフラッシュ撮影し、私たちに不眠という罰を与えた。


ルイーズはなんであんなのと同じ部屋なのかと嘆き、少し泣いた。


私は看護師と婦長さんに、事実関係をメモにして渡し、ルイーズが男を呼び込んだわけではないと念を押すしかなかった。






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精神科に入院 3 人手不足の檻

最初からまとめて読めるように貼っておきます。

タイトルクリックで別窓で開きます。


精神病院に入院 1 福祉相談センター

精神科に入院2  準備



入院初日から混沌とした病棟に唖然とした。


重い認知症や、安定してるように見えるが帰る場所がない生活保護受給者、安定していつも奇妙な行動しかしない人、盗み癖が止まらない人、暴力が止まらない人、暴言が止まらない人、意地悪が止まらない人。


盗みは毎日発生していて、その度にやられた人は「またあいつだ!!」と言っていた。

共用冷蔵庫はあるが毎日誰かが、他人の飲み物を盗み、洗濯場はあるが物干し竿から毎日何かが盗まれる。


看護師たちは「自衛してください」の一点張り。


じゃあ、引き出しの鍵ぐらい用意しておいて下さいよ……

(しつこく交渉して、3日後ぐらいに婦長に直訴してようやくもらえた)


冷蔵庫も、ナースステーションのをこっそり使っていいという許可を貰う。



廊下からは、素晴らしい声量で「千の風になって」を歌い続けるオッサン(仮にルチアーノとする)の声。

誰も止めない。

ルチアーノは歌が大好きで、毎日廊下をグルグル周りながら歌わないとダメなんだって。

女が大好きで、女ならとりあえず新入りをナンパする。

私もされた。

ルチアーノは35年もここに入院していると言っていた。

長い人を一人ずつ指差して教えてくれる。

10年なんて、初心者、と朗らかに笑うルチアーノ。



……そりゃ、ベッド空かないはずだよ……

どうなってんのこの病院。



ルチアーノの長話をむりやり気味に終わらせて、部屋に戻ると、同室の若い女性患者に

「あの人と喋らない方がいいですよ」

とキツイ感じで言われた。

コレが一番面倒くさい患者、仮に「サリアちゃん」。

私「何故?」

サ「わからないんですか? 人をいつも嫌らしい目でみて、皆に嫌われているんです、話さないで」

私「ああ、なるほど……」


……ここは病院だから、病気の人しかいないんだし、ひとまず黙っておこう。


私はベッドに上がり、そっとカーテンを閉めた。


すると、サリアのたてる物音が反抗期の子供みたいにガタガタうるさくなった。

不機嫌を撒き散らしている。

……何だこの子……

年齢は30手前ぐらいかな、でも、言動が15歳なんだよ。


耳栓をして、本を読むと、しばらくして「バーン!!」と何か叩きつける音がして静かになった。


耳栓を外してため息。



すると、もうひとりの同室、80代のルイーズ(仮)がそっと私のカーテンを開けて、

「お願い、カーテンを開けて。

サリアは拒絶されたと感じると、すごく荒れるの。

八つ当たりされるのは私なの、お願い、ここにいる間はカーテンを閉めないで」


(゚Д゚)ハァ?


ルイーズは両手をすりあわせて、拝むように頼む。

なんで小娘ひとりのためにそこまでせにゃならん。



……が、ルイーズから聞くサリアの身の上はちょっと気の毒で、渋々カーテンを開ける。


まあ、初日だし、そのうち徐々に慣れるかもしれないし……




やがて食事の時間になった。

食事は食堂に時間10分前に来て着席してないといけない。

そこで攻撃的認知症と精神病両方患ってる、バルバラ婆さん(仮)にさっそく絡まれる私。

「おい! 豚! こっち向け! このブス! 豚! バカ!」

私の後ろの席から怒鳴りつけるバルバラ婆。

最初、誰に言ってるのかわからず(私以外にも精神科には薬などで太った人が多い)じっと食事が運ばれるのを待っていた。

「こっち向けって言ってんだろうこのデブ!!」

叫ぶバルバラ婆。

皆の視線が私にチラチラ向けられるのに気づく。


ああ、豚は私か……


私はゆっくり振り向いて、バルバラの目を見た。一回も瞬きせずじっと見つめつづけた。

「お前、名前なんていうんだよ!」

バルバラは何度も私に繰り返し怒鳴る。

私はじっと見つめたまま、答えない。

バルバラの声に勢いがなくなるまで答えない。

「答えろ! 答えろ! 答えろ!」

の連呼が少し緩む頃、食事が配膳される。


私はようやく「あなたは? あなたこそ、どなたですか?」

と訊いた。

一ミリも目線を動かさないので目が痛い。

人に名前を聞くなら、先に名乗ったらどうかという「豚呼ばわり」への私の答えだ。

バルバラは急に声が小さくなって、名前をフルネームで名乗った。

私も、おばあちゃんに聞こえるようにゆっくり丁寧に名乗り、会釈し、食事をかきこんだ。


その間、食堂は静かだった。

給食係のスタッフは何事もなかったように仕事し、看護師は不在。



夜、バルバラヒステリーで手がつけられない。

ルキさんのせいだよ、と聞えよがしに誰かが言ったけど、自業自得っていうんだよ。



どっとつかれて、ベッドに戻ると今度は超ゴキゲンなサリアに、自作のイラストやガムテープで作った人形を見せられて甘えられる。

ちら、とルイーズを見ると彼女はまた手をすりあわせて私に拝んでいる。

渋々サリアの自慢に付き合い、消灯。

サリアは夜中ゴソゴソ遊び続け、明け方に眠った。


翌日、カーテンについて看護師に経緯を含めて相談したが、「開けておいたほうがいいですよ、閉じこもるのもよくないし」という返事だった。

まあ、そのうち、慣れる……か……。

バルバラは遭う度に「豚! 豚! 馬鹿野郎!!」と叫ぶ。

なんでか、いつも廊下にいて気に入らない人に暴言を吐きまくるんだよ。


病気だから……

でも、私も病気なんだけど、な。


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経過は順調だけど

しばらく落ち込んだり、暴走したり(一人勝手に)してたので、更新してませんでした。


膝は年内には完全に曲がるかな、といったところです。


昨夜、障害者の相談施設(就労は関係なくなんとなく障害者が来るところ)の所長がものすごく久々に電話をくれた。

一応、近況報告したら、来週会いましょうって。


事務仕事は見つからないし、膝はまだ使えないし、会って話すことでなにか新しい気分になれるかもしれないので、約束しました。


リハビリはまだまだ終わりそうもなく、このまま年越しなのかなあと寂しいような気持ち。



浮上してきた

疲れてただけかもしれない。

薬多めに飲んで沢山ねたら、気持ちが軽い。

仕事のことは焦らず考えよう。

心が揺らいでるときに深刻なこと考えちゃいけない。

11月の通院

医師に、一般でクローズ就労するつもりだと話したら反対された。

どうせ秘密なんだし、胃腸おかしくなるほど痛み止め飲んで出社するような性格で、気楽に休めるはずない。

混乱中。

処方はかわらず。


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